ビットコインの上位互換！ビットコインキャッシュ（BCH）について調べてみたよ

[くじらさん]

さて、今回はビットコインキャッシュについてご紹介します。

※これまで、リップルとイーサリアムについてご紹介しました。詳細は以下ページをご覧くださいませ。
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ガチホユーザー多数！仮想通貨のリップルについて調べてみました

ビットコインキャッシュの特徴
・名称：ビットコインキャッシュ（BCH）
・総発行枚数：2100万枚（※ビットコインも2100万枚）
・ビットコインとは別物で、2017年8月1日に生まれたコイン。
・経緯としては、ビットコイン自体は、取引量の増大により、決算スピードの低下や拡張性が問題視されていた。そこで、ビットコインがハードフォーク（※仕様変更）され、ビットコインキャッシュというコインが生まれた。

ビットコインとビットコインキャッシュの違い
・取引データ量：ビットコインは1ブロックあたり１ＭＢであるが、ビットコインキャッシュは、1ブロックあたり８ＭＢ～３２ＭＢまで拡張可能。

ビットコインキャッシュの価格
・309,007円（20018.1.12現在）

ビットコインキャッシュの今後とその他の情報
・仮想通貨は、ほとんどの場合、利用者数とマイナー数（仮想通貨を採掘する人）が多ければ多いほど、信頼度が高い。現時点では、ビットコインがNo.1であるが、ビットコインキャッシュの利用者とマイナー数が増えてくれば、ビットコインの座を奪う可能性もあるのが、この、ビットコインキャッシュです。
・ちなみに、現在（2018.1.12）では、ビットコインキャッシュのハードフォークで、ビットコインキャンディーが誕生すると言われている。（キャンディーってかわいいな！っていうか、ハードフォーク起こって分裂っていう流れはいつまで続くの？）

・ビットコインキャッシュが買える主な取引所
・コインチェック
・ＧＭＯコイン
・ビットフライヤー
・DMMビットコイン
など、多数。国内では、他にも、メルカリも取引所を開設予定です。

ということで、今回も、だれかのご参考になればうれしいです！

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