ジャスラックの著作権徴収が激しくなってきましたね…

[匿名]

何かとアンチが多いジャスラックさんですが、先日の音楽教室への徴収ニュースから、今度は映画業界にも手を伸ばした模様です。

JASRAC、映画音楽の上映使用料値上げ求める　洋画は「18万円」→「興収の1～2％」に
JASRACは、外国映画で使われている音楽の上映使用料について、現在の「1作品当たり18万円」の定額から、「興行収入の1～2％」に変更するよう、業界団体に求めている。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1711/08/news082.html

さて、音楽著作権を守るというジャスラックですが、ジャスラックの何が“嫌”なのかというと、なんとなく胡散臭いんですよね。
徴収したお金は、売り上げからのパーセンテージ徴収で、なんとなく、“楽して稼いでる感”がいなめない。
赤字覚悟で超頑張って制作した映画会社が、ある意味、何もしていないジャスラックに売り上げの一定割合持っていかれるのって、なんか汚い感じがするんですね。

そして、徴収したお金は本当に著作者に支払われているのか？
また、過去は天下りの巣窟だった事実もあります。
だから、胡散臭いし、お金に汚いイメージが払しょくできていませんね。

[匿名]

確かに・・・

[投稿者]

投稿