• このトピックには2件の返信、1人の参加者があり、最後にあやかにより5年、 3ヶ月前に更新されました。
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    • #7746 返信
      MICHI.I
      ゲスト

      恋愛に関して思ったこと

      通信やIT技術が発達した社会において恋愛離れという単語がよく目につく。この理由として以下の点が挙げられると思う。
      ○ 精神的余裕の感じられる「時間的余裕」がない。

      ここで私が問題だと思うのは前者の方である。精神的余裕の感じられる「時間的余裕」がないとは、十分にゆとりを感じることができる時間のことである。このような時間的な間がないと恋愛のような経験をすることは難しいと思う。最近では個人の意見尊重されるようになってきてはいるが、
      個人が感じる時間的余裕とは果たしてどのくらいなのか、個人によって異なるため機銃などを考えるのは不可能かつ設定してはならないと言える。
      このことを考えると今の現状は本当に個人の意見や生活スタイルが尊重されているかというと素直に首を縦に振ることができないのではないだろうか。
      しかし、かといって休んでばかりでは仕事は進まない。そこでいえることは、自分の時間資源を削ってまで費やす仕事かどうか、その仕事を好きかどうか、よく塾考する必要があろうかと思う。好きなことや取り組んでいて苦ではないことは、終わった後も時間的余裕を、そうでない仕事をした時よりも「比較的」感じやすいとあるといえると思うからである。
      また、労力と何かに取り組む意思のバランスも大切で、労力が大きすぎるのでは、いくら意思があっても継続するのは難しいと思う。継続することが可能になるようなバランスを日常生活においてとらなければならないということが企業側に求められるということである。

      1+
    • #7851 返信
      0505
      ゲスト

      恋愛において、特に遠距離恋愛に関して考えてみる。例えば日本国内に住んでいるが、住んでいる都道府県が違っている場合を考えてみると、この人たちは確かに遠距離恋愛ではあるが、国内の恋愛であるために 、休みを取ればいつでも会いに行けると思える。しかし、国外に住んでいる人と国内に住んでいる人との場合を考えてみた場合、会いに行く時間、費用などを考慮すると、とてもではないが年に2回会えるかどうか、という具合になると思う。年に2.3回しか会えないというのは、一部の人を除いて長続きは難しいと私は考える。
      そういったことを解消するためにも、某Skype等の、遠距離でもリアルタイムに通信が行えるようなアプリケーションが重宝されると私は思う。なぜなら、実際には会えないが、寂しさを緩和することができるからだ。
      ここで思ったのが、最近VRのような仮想空間を利用したアプリケーションが流行りつつあるこの世の中で、遠距離恋愛をしている2人同士を同じ仮想空間に映し出すことによって、よりリアルな、実際に会えているかのような体験をできないかと考える。もっと言うと、ARのような現実世界に相手を等身大で映し出し、なおかつ触れることができるようなシステム、アプリケーションが開発されれば、遠距離や近距離に関わらず恋愛は長続きし、またそれは少子化問題にも繋がると私は思う。また本題とは少しずれるが、会議などに出席できない時などに、こういった技術を使うことができれば、身振りなどを使ってより具体的に伝えたいことを表現できると考える。どうにかして、この先VRやARの技術を使ったよりリアルな遠距離でも連絡の取れるアプリケーションが開発されないものか。

      1+
    • #7852 返信
      あやか
      ゲスト

      恋愛と社会の両立?は難しいと思う。
      最近では、社会が恋愛(ここでは、結婚や家庭持ちを指す)に理解を示し、
      色々な制度が作られるようになったが、
      そのフォローをするのは、独身者であり、その人々の恋愛はどんどん遠ざかっていく気がしてならない。
      だからといって、前のように理解のない社会は良くない。
      日本はどうも中間ではなくて、どちらか一方に偏る傾向にあると思う。
      極端にではなく、いいバランスがとれる方法はないのか、今後熟考が必要だと思う。

      0
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返信先: 最近の社会と恋愛に関して
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